●大会運営(ランナー受付、コース(沿道)の整理、ランナーへの給水・給食、手荷物預かり・返却、スタート・フィニッシュ会場でのランナーサービスなど)
●パワフルお助け隊(マラソンコース歩道橋での自転車およびベビーカー等の運搬など)
※3月10日(日)のボランティア活動は、活動区分を１つしか選べません。エリア別活動もしくはパワフルお助け隊のいずれかをお選びください。
										

6～30人で同じ活動(要リーダー選出)

ボランティアのまとめ役として活動(ボランティアの活動の取りまとめや出欠管理、競技役員・運営スタッフとの連絡・連携)

Ⓐ1人
Ⓑグループ：2～5人以内で同じ活動を希望される方
※6人以上の場合は、団体扱いとなり団体申込が必要です。
Ⓒファミリー＆ジュニア：小学4年生～中学3年生(小学3年生以下不可)の子ども1～2人につき18歳以上（高校生を除く）の保護者・引率者1人以上で参加。(１組最大5人まで)【先着50組】

※小中学生は保護者の同意が必要です。
※活動場所へは参加者以外の方は立ち入ることができません。

○申込単位は、1団体につき6人以上30人以内の受付となります。
○ボランティアのまとめ役として活動する(ボランティアの活動の取りまとめや出欠管理、競技役員・運営スタッフとの連絡・連携)ボランティアリーダーを、1団体(6～30人)につき、必ず１人選出してください。
※活動日までに、所属する団体のメンバーに活動内容の説明およびボランティアウェア・キャップの配付を行ってください。活動日当日、活動場所での活動説明やウェア等の配布はやめてください。
※活動場所の決定後、複数人のリーダーを選出のうえ、団体を分けていただく場合があります(基本的に活動場所は離れません)。
◯団体リーダーは、リーダー研修会に参加可能であること。
◯団体リーダーは、携帯電話及びe-mailでの連絡が可能であること。
○配置人数・場所によっては、他の団体あるいは個人ボランティアメンバーと一緒に活動していただく場合があります。
　※団体リーダーには個人ボランティアメンバーを、ご自身の団体メンバーと同様に取りまとめていただく場合があります。
○メンバー全員活動日現在で、満15歳以上の方(中学生を除く)。
○活動日に指定の場所・時間で活動が可能であること。
※遅刻、早退はできません。
※長時間にわたり、立ったままでの活動が主となります。
○活動日当日のリーダーが、携帯電話での連絡が可能であること。
○日本語以外を母国語とされる方は、日本語の日常会話と読み書きが可能であること。
○その他、主催者が定めるボランティア参加の注意事項を遵守し、活動できること。

○ボランティアウェア・キャップ
※交通費・食事・その他報酬の支給はありません。
※活動日に欠席された場合は、支給物品を返却していただきます(返却送料は各自負担)。 
※支給物品は予告なく変更となる場合があります。

団体特典＜団体名の表示＞

○団体名をシール等を使用してボランティアウェア・キャップに表示できます。
○活動場所付近での団体のノボリ・横幕の掲示ができます。
○団体名とメッセージの組み合わせの表示規定があります。
※団体名を表示する場合はボランティアセンターに事前の申請が必要となります。
※ロゴの使用はできません。
※団体名の表示にかかる物品は各団体でご用意ください。
※掲示物は設置できません。活動メンバー以外の方で手持ち対応をお願いします。
※バンテリンドーム ナゴヤ　アリーナ内での活動の場合、ノボリ・横幕の使用はできません。
※詳しくはボランティアセンターにお問い合わせください。

〇インターネット
ボランティアエントリーからお申込みください。

※GO SPORTS WEBへの会員登録(無料)が必要となります。
※FAX、e-mailでは申し込みできません。
※ドメイン指定を行っている場合は「＠mail.sports-web.jp」と「＠vol-gsc.com」からのメール受信可能に設定してください。
※グループのお申し込みは、代表者登録後、各メンバーに送信される「招待メール」よりメンバーの登録が必要となります（招待メールの登録期限は1週間となりますので、お早めにご登録ください)。
※グループメンバーの方も、ドメイン指定を行っている場合は「＠mail.sports-web.jp」と「＠vol-gsc.com」からのメール受信可能に設定してください。
※招待メールは迷惑フォルダに振り分けられることもありますので、迷惑フォルダもご確認ください。万が一、招待メールが届かない場合は、ボランティアセンターまでご連絡ください。


○郵送（「ファミリー＆ジュニア」、インターネット環境をお持ちでない方）
申込書に必要事項を記入のうえ下記宛に郵送してください。
〒461-0004 名古屋市東区葵1丁目7-17　STCビル4階
マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知 ボランティアセンター　宛

※申込用紙はホームペーシからダウンロードいただけます。
※グループ、ファミリー＆ジュニアボランティアのお申し込みは、メンバー全員の申込書を一括でご郵送ください。

団体ボランティア20人ごとに、1人のランナー枠(確定)を提供します。

※出走ランナーを除いて20人以上のボランティア登録が必要になります。
※登録後、参加ボランティア数が20人を下回った場合、エントリーの権利は無効となります。
※活動日当日、20人を下回った場合、上記に併せ次大会での制度の利用はできなくなります。
※前大会においてランナー枠制度を申し込み、活動日当日の人数が20人を下回っていた団体は、今大会での制度の利用はできません。
※不確実な人数で申請することはできません。
※メンバー表提出期日までに申請人数に満たない場合、エントリーの権利は無効となります。
※申込書提出後の参加人数の変更はできません。
※ランナー枠の上限は同一グループにつき最大5人までとします。
※ランナー枠を商用利用することはできません。
※活動日は3日間のいずれでも構いません。
※いずれかの条件に反していると判断された場合、主催者判断にてエントリーの権利が無効になる場合やペナルティを課される場合があります。

ランナーエントリーには参加料が必要です。

※詳細につきましては、大会ホームページをご確認ください。
※事務手数料が別途必要です。
※入金の際、払込手数料が別途必要となります。
※主催者の責によらない事由で大会が中止となった場合、参加料の返金はいたしません。
※エントリー権利が無効になった場合についても、返金はいたしません。
※過剰入金・重複入金の返金はいたしません。
※種目により年齢等の参加資格が異なります。その他、各種目申込規約および申込に関する注意事項等については、大会ホームページをご確認ください。

申込締切：12月8日(金)

※種目に関係なく合計100人に達した時点で締め切ります。
※定員に達しない場合でも、12月8日(金)をもって締め切ります。

①「団体用ボランティア参加申込書」の団体ランナー枠欄「希望する」にレ点をつけ、出走ランナー情報（氏名・携帯電話・メールアドレス）を必ずご記入ください。
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②ボランティアセンターから、出走ランナーの方へエントリー方法等をメールにてご案内いたしますので期限までに手続きを行ってください。(12月予定)
※支払期限までに支払手続きを完了しない場合、エントリーの権利は無効となります。

○主催者は個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律および関連法令等を遵守し、主催者の個人情報保護方針に基づき個人情報を取り扱います。
○大会に関連するボランティア活動を円滑に行うことを目的とし、活動内容・研修会等開催・登録情報の確認連絡、出欠管理、関連資料発送、アンケートやレポート依頼・傷害保険申込・精算、応急処置や医療関係との連携のために利用します。
※主催者もしくはマラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知 ボランティアセンターから申込内容等に関する確認連絡をさせていただくことがあります。

○同一人物で複数、重複の申し込みはできません。
○申し込み後の、人数の変更はできません。
○申し込み後の活動希望日・区分の変更はできません。ご希望の活動区分に配置されない場合もあります。
○活動に参加するための交通手段・経路の確認や宿泊の手配は、各自で行ってください。
○活動内容はボランティアセンターで決定しますので、希望は受付けておりません。
○活動日当日は、主催者が支給するボランティアウェア・キャップ等を必ず着用し、寒暖・雨天を考慮のうえ、活動しやすい服装でお越しください(着替え場所はありません)。
○活動日当日に荷物を預ける場所はありません。貴重品を含め、荷物は各自で管理し、盗難や紛失に十分ご注意ください。貴重品・荷物の紛失に関しては、主催者は一切の責任を負いません。
○主催者が傷害保険に一括加入いたします(個人負担はありません)。保険の適用範囲は契約内容に基づくものとし、主催者の指示を遵守しなかった場合や不適切と判断された場合には、適用することができません。
◯主催者は大会期間中の傷病、事故に際し、応急処置の負担および主催者の故意又は過失によるものを除いて一切の責任を負いません。ただし、主催者の軽過失による場合には保険金額を上限として責任を負うものとします。
○活動中の映像・写真・記事・記録・位置情報・申込者の氏名、年齢、生年月日、住所(国名、都道府県名または市町村名)等の、テレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権と肖像権は主催者に属します。
○応募いただいた参加申込書はお返しできませんので、コピー等を必ず保管ください。
◯本大会の実施においては国内の関連するすべての法律を遵守します。また、政府・スポーツ庁や日本陸上競技連盟から発信される注意事項等に基づいて、そのときの状況に合った大会運営を実施します。